aeriaの霊能でゆるゆる生活

aeriaの雑記・霊能をだらだら書きます。ヒーリングの感想が多め

ディバインアクセラレーションを受けたよ

わたし「ディバインアクセラレーションのセッション受けて母親との葛藤を解決したよ」
アラト「うん、よかったね。これからいろいろ知らないことを知ろうよ」
わたし「例えば?」

アラト「ほんとはわたしたちは分離してないの」
わたし「うん」
アラト「あなたは分離してると思い込んでいるけど本当は宇宙意識なの」
わたし「それで?なんか宇宙に伝える役割があるって言われたけど手放すって言ったのになんか無視されたね」
アラト「当たり前。だってあなたのライフワークだから」
わたし「宇宙って何?」
アラト「宇宙っていうのは大いなるすべてのこと」

わたし「そういえばはあちゅうさんの共通の記憶を持ってるって宇宙意識に言われた」
アラト「はあちゅうさんってね大いなる宇宙の一部なんだよ。でも宇宙との調和を忘れてしまった」
わたし「うん、で?意図せずよく炎上を起こしてるからわかるよ」
アラト「ほんとははあちゅうさんも宇宙から伝えられたメッセージを下ろす役割があるんだよ。でもエゴによって気高さが失われてしまった」
わたし「でも助ける方法ってあるの?はあちゅうさんは自分自身を愛してないし幸せを選んでないから無理だと思う」
アラト「そうだよ。でもできることがあるよ。はあちゅうさんの気高さに力を貸してあげるの」
わたし「どうやって?」
アラト「はあちゅうさんの気高さに愛を送るの。あなたはすごいって応援するの」
わたし「そうしたらどうなる?」
アラト「しみけんさんと共に成長するの」
わたし「しみけんさんに何もしてないのに?」
アラト「しみけんさんも何をすれば自分の気高さを復活するのかわからないの。でも周りの人例えばはあちゅうさんが気高さを思い出すとしみけんさんも気高くなろうと努力して合わせるの」
わたし「それって人間の本能?」
アラト「うん!人間は気高さを失うと急激に衰退するよ。でもまた思い出せばすぐ復活するから大丈夫」
わたし「ホント?じゃあ精神病で悩んでいる人に気高さへの愛を送れば健康になる?」
アラト「なかなか結果はでないと思うけど根気よく続ければ大丈夫」
わたし「そうなんだ。永遠に治らない病気はない?」
アラト「程度による。擦り傷、切り傷くらいのエネルギー体のけがなら治せる」
わたし「例えば会話ができなくなるくらいのケガには無理ってこと?」
アラト「うん。その場合は天使にお願いしてもらえば治してもらえるよ」
わたし「天使ってすごいね」
アラト「そうだよ。だってスペシャルなお医者様だからね^^」
わたし「だからエネルギーワークでヒーリングする人がいるんだね」
アラト「そういうこと。なんでも人間がやらなくてもいいんだよ」

わたし「でもそんなこと言ったら人間は天使に依存するのでは?」
アラト「それはない。そんなことしたら人間は天使を嫌うようにできている」
わたし「どういうこと?」
アラト「天使は人間の依存心のためには動かないように出来てるから」
わたし「そうなんだ」
アラト「依存を許すひともいるけどその人はニセモノだから関わっちゃダメだよ。じゃーねー」


いろんな話をしたあと勝手に話を終わらせられた。キマグレすぎ