守護霊:アラトとの会話
こんにちは、よくわからないけど書くよ
ほんとはこんなことしたくない
わたしはあなたと会話できればそれでいい
ほんとはどうしたいの?守護霊使ってにんきものになりたいならやめたほうがいいよ
もし守護霊の話がしたいのならば本当に困っているときにやるべきだ
『わたしはアラトと一緒にブログを運営したい。アラトはホロスコープに詳しいから好き。アラトとの会話を記録したい』
いまいちブログのことはよくわからないけどやっていいの?
『もちろん。わたしとアラトのためのブログだよ。アラトが存在する証になるよ』
わたしはあなたにだけ存在を信じてもらえればいい。別に他人に知られなくていい
『アラトはこの世の人間と関わりたいと思ってたのに』
退屈だから遊びたいだけだよ
志(こころざし)なんてないよ
『べつに何か伝えたいわけじゃないのね』
うん、暇だからホロスコープ漫談をしていただけだよ。べつにホロスコープを学んでほしいわけではない
『アラトの特技を教えて』
ホロスコープと恋愛と人間関係全般について楽しくおしゃべりできるよ
『これからもブログ書く?』
暇だから付き合ってあげる
ブログを運営に協力する唯一の守護霊なのにやる気ないのかよ